フリーランスエンジニア一年目の面白さ

フリーランスのエンジニアとなっての一年目というものは、色々なことが手探りの状態で、想像もしていなかった事態にも見舞われるものだろう。特に正社員や派遣社員として、勤続していた経験を積んでいた人は、フリーになる前後の環境や仕事の内容が大きく変わるため、驚きの連続になりやすい。中には「こんなはずではなかった」と深い後悔の念にとらわれてしまう人もいるだろう。

しかし、「自分の希望する内容で仕事を請け負い、仕事に取り組める」という面白さは、通常の社員では決して得られない。どのような仕事を請け負うかによって自分の実力をはかることもできるし、その取り組んだ仕事を実績として、次の仕事へとつなげることもできる。会社に属していると、時として全くやりたくない仕事を任されても断れないことが多いが、それも全て自分の裁量で決められるためストレスも少ない。また、仕事を通じて知り合った人ともより深く付き合うことができるため、横の人脈を強くしたいと思う人にとっても、何にも代えがたい楽しみとなる。おまけに、エンジニアといった限られた業種の人だけでなく、例えばゲームアプリケーションの開発に参加することで、クリエイターやデザイナーといった少し畑の違う人との交流も可能となる。

そういった「違う視点を持つ人」との関わりは、仕事へのモチベーションに対する良い刺激にもなるし、ゆくゆくは自分自身がゲームやソフトウェアの開発をしたいという夢を持つ人にとっては、またとないチャンスを得られるのだ。とにかく一年目は安定して仕事を得るため、人との関わり合いが欠かせず、そう言った楽しみが非常に大きな割合を占めるだろう。

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